我が黄金のベンガル 2008年出品作品です。生涯忘れる事の出来ない作品になりました。 会期中アンワルル・チョードリ国連事務次長と創価学会インターナショナル池田会長の対談が雑誌「潮」に掲載され、このタゴール・ソングが話題としてとりあげられていました。不思議な時の一致に駄画子館終了後この作品を池田会長に届けたところ、「真心に感謝します」というメッセージと共に当時Japan Timesに連載されていたエッセーを纏めた書籍「明日をみつめて」が送られてきました。金のおもいでです。 Share: Twitter Facebook Google+
30年程昔、タゴールソングを初めて聴いたとき曲のタイトルも歌詞の意味も解りませんでしたが、とても不思議な天上の音楽に聴こえました。 品があるのはタゴールの詩に依るものです。 人の出会いは本当に不思議に満ちています。最近ペンガル語を話せる人と知り合う機会がありました。今タゴールソングを練習中です。 コメントありがとう。 返信
品のあるとても芸術的な作品ですね。
何かを守ってくれるようなそんな力を感じます。
30年程昔、タゴールソングを初めて聴いたとき曲のタイトルも歌詞の意味も解りませんでしたが、とても不思議な天上の音楽に聴こえました。
品があるのはタゴールの詩に依るものです。
人の出会いは本当に不思議に満ちています。最近ペンガル語を話せる人と知り合う機会がありました。今タゴールソングを練習中です。
コメントありがとう。